日記

2021-06-30 17:27:00

夏越の祓(なごしのはらえ)

2021年 6月 30日

 

今日は仕事を終えた後、羽後町にある三輪神社の『水無月(夏越)の大祓式 茅の輪神事』に行ってきました。

大好きな翁先生からのお招きです。

三時からの執行にギリギリ間に合わず・・・ヤバヤバ始まってる!と慌ててお初穂料を受付にお渡しします。

ミニ茅の輪お守りと人型、祝詞などが書かれた用紙、などをいただき、そして突如ふるまわれる冷え冷えシャリシャリの甘酒。

斎庭にはすでに祝詞が響いていますが・・・汗だくの身に甘酒が染みる。

急いで飲み干しまして、列の最後尾に着きました。祝詞を聴き、地払いをして、きっと私の穢れを背負ってくれた紙の人型が回収されます。

次は、何やら神主さんが長くて白い布を取り出し、手で縦に裂いていきます。・・・ふむ、これにはどんな意味があるんだろうか。

そしてさらに獅子舞がカプカプピー!と言いまして(ほんとです、獅子舞はそう言いました)、いよいよ茅の輪くぐりをします。

大祓式の和歌を一周ごとに唱え、合計三周しました。なんかとっても厳かな気分!

風の強い、今日。先ほど地払いで巻いた紙吹雪が、散った桜の花びらのようでした。

神話の時代のエピソードを、ずっと大切に生活と結び付けてきた神事だと思いました。

 

さて、先ほどカプカプピーと言っていた獅子舞さん。

せんどうばんがく、と皆さんが言っているのが聞こえました。

調べてみると『仙道番楽』県指定の無形民俗文化財でした。

快く許可をいただき、なんと獅子舞さんとツーショット。

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シャッターを押してくださったおじさま、ありがとうございます。

お盆期間中に、仙道にある白山神社で番楽がが見られるとのことで、ひそかに獅子舞さんと再会を約束しましたよ(アイコンタクト)。

そしてこちらが茅の輪。

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大人が二列で入ってくぐれるくらい大きな輪です。

実は、茅の輪の前で狩衣姿の神主さんとツーショットも撮ってもらえましたが、「SNS掲載OK?」と確認を取ってないので今回は掲載見送りです。

残念、狩衣ってホントかっこいいのに!

 

家に帰ってから、いただいたミニ茅の輪を写真に収めていたら、うちの猫がすごい食い付きでした。

いいにおいがするんでしょうか

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